個人的には『婚活には一定の費用がかかります。費用に応じた効果を得たいと考えるのが普通の心情です。どうしたら費用対効果を高められるのか?シビアに考えて行動する必要があるのです。』の話を今日は考えていました。
今日のニュースは『伝統の祭り 招いて婚活 2014年08月09日 ‎2014年8月8日‎伝統のある祭りが開かれている石岡、坂東両市で、少子化に伴う人口減を食い止めようと、9、11月に行われる祭りに独身の住民らを招き合う婚活イベントが初めて開かれる。祭りの熱気が後押しする「街コン」で、珍しい取り組み。自治体を超えた出会いの可能性に、担当者らは「 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
なんか会話がつまらなかったような、ケチくさかったような、ハッキリとしたことは言えないのですが、フィーリング?が合わなかった、それだけですね。
「釣書」を家族が理解しているということで、「家族」として伴侶にふさわしいかどうか、という視点も見られることから、結婚でもっとも重要な、ご両親との関係も比較的スムーズにいく印象があります。
「あいのり」風にバスに乗ってのお見合いツアーは、バスという空間での親密度はアップするかもしれません。
とはいえ、一生のことを曖昧にしてしまってはいけません。
特に、「結婚相談所」などが行うお見合いパーティーの場合は、職業や身元など、しっかりと審査してから会員になれることが多く、また、その会員のみのパーティーの参加となることが多い。誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
あと、独自につくられた、婚活チェックシートなるものがあって、外見バージョン、内面バージョンとか、いくつかにわかれていて、思わず全部試してみました。
0 件のコメント:
コメントを投稿