お見合いの仲介をしてくれた近所のおばちゃんに相談したら、自分で断りなさい、だって。
私がお見合いをすることになったのは、もちろん田舎の両親の勧めもあったのですが、実際、会社でも出会いがないので、出会いの1つとしてお見合いを受け入れるのもいいかと思ったからです。
「あいのり」と言えば、普通の男女がさまざまな経験をしながら、カップルになったり別れたり、と、印象的な番組になっています。
3回会った時点で「YES」と返事をしていても、3ヶ月まではぎりぎりお断り出来るようですが、よほどのことが無い限り3回で決めるようです。
お見合いパーティーは、大抵全員とお話が出来るように工夫されていたり、自己紹介タイムがあったりと、アピールタイムが設けられています。でも、婚活の先にあるものは恋愛だとおもいます。
そもそもお寺はパワースポットだし、縁結びとか祈願とかする場所だし、そのお寺で婚活できるっていうのは、理にかなっているのかもしれませんね。今日のニュースは『参加費はひとり1万4800円! 年老いた親がいそしむ「代理婚活」の実態 ‎2014年7月28日‎老体に鞭打ってご両親の『代理婚活』現場報告」(「週刊新潮」7/31号) 第2位 「わいせつ逮捕された女性芸術家の『女性器アート』を見よ」(「週刊ポスト」8/8号) 第3位 「モノクログラビア 298人の命を散らした『マレーシア機』撃墜」(「週刊新潮」7/31号) 第4位 「LINE『1兆円上場』と 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『今さらですが、「毒出し」という言葉に弱いたちばなりょうこです、こんにちは! よっぽど毒溜まってるんでしょうか。失礼しました、7月1日から1カ月間お送りしている、連続エッセイ「婚活物語」。平日毎日更新中! 婚活デート中、化粧室に行って ...』の話を今日は考えていました。
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