2014年9月11日木曜日

婚活

今日のニュースは『少子化対策…まず「打つ手」は婚活なのかという問題 ‎2014年9月9日‎こんなふうにいろいろな支援があって、その中のメニューのひとつとして「婚活」がある——そういう自治体のあり方が望ましいと思います。福井県は共働きで世帯年収が高く、出生率も高い県です。これからは日本全体が福井県になっていくというイメージかもしれません。雇用も 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
親がお見合いを勧める以上、出会いのチャンスの1つだと思って、積極的に参加してみようと思います。
お見合い結婚は、家族と家族の結びつきを重視している「出会い」とも言えますので、比較的その「ずれ」を解消出来るような気がします。
景色を見ながらのバスのお見合いツアーというのは、レストランなどとはちょっと違って、いろいろと話も途切れないのではないでしょうか。
お見合い結婚の場合は、最初にお互いがピンと感じるところがあれば良いですが、「いい人だけれど、まだよく分からない」という時は、お見合いの返事を「NO」と言いにくいですし、悩んでしまいます。
お見合いパーティーというと、どうしても「お見合い」ということで構えてしまうかもしれません。個人的には『障害者の婚活について、結婚相談NPOの仲人が語ってみました。』の話を今日は考えていました。

でも、内容をきいてみたら、某有名ホテルのラウンジで開かれる、ごくごくカジュアルなスタイルの婚活パーティーらしいから、キレイめカジュアルで、あんまり気合い入れない感じでいけるのがよさそう。
じゃあ、出会うためにどうしているか、みたいなことが、思考ロジックを軸に書かれていて、すごく納得です。

0 件のコメント: