先日お見合いしたんですよ。
そこで、気にいった人とは必ず20分は一緒にいることが出来るしくみをうまいこと作れないか、日々考えています。
お見合いツアーでは、実際に農業や漁業などをしている男性の暮らしぶりなどを聞きながら、カップリングパーティーを開くことになります。カップル誕生後、「結婚」ということになれば、地域にとってもとても有益なこととなるでしょう。
3回会った時点で「YES」と返事をしていても、3ヶ月まではぎりぎりお断り出来るようですが、よほどのことが無い限り3回で決めるようです。
「結婚相談所」が行うお見合いパーティーなどについては、カップリング後、結婚に向かって進む場合も多いようです。誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
じゃあ、出会うためにどうしているか、みたいなことが、思考ロジックを軸に書かれていて、すごく納得です。今日のニュースは『結婚しない義妹を婚活させるには? 家族の結婚といえば一大事。特に、周りに未婚の家族がいる場合「婚活でもすればいいのに」「誰か相手を紹介しようか」とつい、おせっかいを焼きたくなるのも人情。教えて!gooにも「夫の独身妹に結婚してほしい。婚活するように説得するには?」という質問が寄せられた。』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
個人的には『仕事をとるか、結婚や家庭をとるか。 女性の人生って、そんな迷いがつきものですよね。 相談者の中にも、お勤めの会社がなくなってしまうという危機に直面した方がいらっしゃいました。 就職活動も必要だけど、もういい歳だし、引き続き婚活を ...』の話を今日は考えていました。
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