2016年3月30日水曜日

出会い系サイト

今日のニュースは『【読書感想】故人サイト 著者の目に留まるくらいの人気・有名サイトでさえ、管理人がいなくなってしばらくすると、書かれていたブログのサービスが終了したり、使用料が払われなくなったりして、消えていくことが多いのです。 その知名度を利用しようとする「出会い系業者」などの宣伝書き込みが掲示板に 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
おなじことをもし女性がしたら、人妻のクセに婚活なんかして、って悪くいわれそうだけど、既婚男性が婚活するのはなんていいのかしら。
ただし、若い人向きではなさそう。なんか会話がつまらなかったような、ケチくさかったような、ハッキリとしたことは言えないのですが、フィーリング?が合わなかった、それだけですね。
「釣書」を家族が理解しているということで、「家族」として伴侶にふさわしいかどうか、という視点も見られることから、結婚でもっとも重要な、ご両親との関係も比較的スムーズにいく印象があります。
個性的なお見合いツアーというのは、楽しい出会いがありそうですね。
お見合いの返事というのは、どのようにすれば良いか、また、そのタイミングなどなかなか難しいことが多いようです。
パーティーの条件によって、より「理想」に合う男性を探すことが出来るかもしれませんね。

2016年3月17日木曜日

恋人

今日のニュースは『SNSで昔の恋人を探したことはある?独身男女ともに6割以上が「はい」と回答 今回の調査では、「SNSで昔の恋人を探したことはありますか?」という質問に対して、「はい」と回答した人が男性は64.0%、女性は64.5%という結果となり、男女ともに6割以上の人がSNSで昔の恋人を探したことがあるということがわかりました。 「はい」と回答した方からは、「今 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
お見合い写真をみた瞬間から全然ダメだと思っていたし、経歴をみてもダメな感じしたし、実際にお見合いしてみたら、やっぱ、思った通り、、、だったから、このお見合いがうまくいかないのははじめからわかっていたんですよ。
現代では「お見合い」というのは、やはり少し堅苦しいイメージがあって、なかなか行わないイメージがあるようです。
また、農村や漁港の町などのお見合いツアー以外にも、テレビ番組の「あいのり」を参考にした、バスでのお見合いツアーというのも、人気のようです。
お見合い結婚の場合は、最初にお互いがピンと感じるところがあれば良いですが、「いい人だけれど、まだよく分からない」という時は、お見合いの返事を「NO」と言いにくいですし、悩んでしまいます。
お見合いパーティーというと、どうしても「お見合い」ということで構えてしまうかもしれません。婚活パーティーだからって、いかにも〜!なキメキメっていうのも、カッコ悪いし。
本当に結婚がしたい中高年か、それより手前のアラフィフ向きかも?婚活するアラフィフっていうのもアレですけど、人間、年齢じゃないですよね。