誘ってきたのは、会社の同僚の女の子で、私より10こも歳が若いんだけど、アラサーだからそろそろ婚活、とかいって、一緒に婚活パーティーに行こうと誘ってくれたのだ。
婚活サイトといっても、私が見つけたのは業者ではなくて素人の方が自分の経験をもとにつくった、いわば婚活応援サイト。お見合い相手に不足があったかといえば、そういうわけではないのですが、なんだろう、、、難しいですよね。
近年の「婚活」というキーワードによって、「お見合い結婚」というのも、恋愛結婚とはまた違ったアプローチで、なかなか良いものなのではないか、と注目されているようでもあります。
都心部でも「出会いが少ない」と言われている現代では、地方の男性は、女性と出会うチャンスが少なく、また農業漁業をやりたいという女性が少ない、などのさまざまな要因がある。
この時点では、お見合いの返事というよりも「もう少しゆっくりお会いしてみたい」ということもありますので、結婚へ本決まりというイメージはありません。
通常の合コンパーティーなどの場合は、集まるメンバーが固定されてしまう、という可能性がとても大きいです。今日のニュースは『ロシア人が作った出会い系サイト、恋多き南欧人たちに人気 ‎2013年12月3日‎12月3日(ブルームバーグ):プレイボーイとして有名なドン・ファンやカサノバを生んだ南欧諸国だが、現代の南欧人の恋を支えているのはロシア人だ。 モスクワ出身のアンドレイ・アンドレーエフ氏が創設したオンライ出会い系サービスのバドゥーはスペイン人やイタリア人、フランス 』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?
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