2012年1月21日土曜日

恋人

アラフォーにもなると、婚活話は深刻です。結婚している人としていない人の率は半分くらいで、結婚していても子供は作らないで共働きが多いのも、アラフォー結婚の特徴かも。
私の理想の婚活ツアーは、まず、あらかじめ参加者の顔写真とプロフィールから、コーディネーターが希望とかきいてある程度マッチングをしていないとだめだ。個人的には『田舎に住む両親から「早く恋人か婚約者を連れてきて」と迫られた都会暮らしの20代後半から 30代の独身の男女が、苦し紛れにネットで「臨時の恋人」「臨時の婚約者」を調達する。 22日から始まる春節(旧正月)7連休に、ある上海在住の30 ...』の話を今日は考えていました。

お見合いなんだから、服装は和装がいいのかと思うし、両親も、振袖を着ていけ、といって盛り上がっているのですが、いまどきお見合いの服装は本人が一番美しく、そして心地よく、自分でいられるものがいいとも思えて、すごく迷っています。
お金さえ持っていれば、お見合いしなくても、絶対についてくる女の一人やふたりはいるはずですから。
女性とのお見合いを求めている方が、地方に多くいらっしゃるからだと思います。
お見合いの返事というのは、結婚に繋がる大切なものです。恋愛よりも早く進むお見合いの返事は、はっきりとその思いを伝えることが重要となるでしょう。
お見合いパーティーやカップリングパーティーでは、パーティーの条件として、「年齢」を限定したお見合いパーティーや、「職業」や「年収」を限定したお見合いパーティーなどがあります。今日のニュースは『園子温監督、大地震を経た3組の男女の未来を描く!最新作『希望の国』製作 ‎2012年1月20日‎そこで酪農を営みながら、つつましくも幸せに暮らす老夫婦とその息子夫婦、そして彼らの隣家に住み、家業も手伝わず遊びほうける息子とその恋人。彼らは、ある日発生した大地震をきっかけに、避難を求められることに。離れ離れになりながらも、3組の男女それぞれが貫く愛』が話題みたいですが、みなさんはいかがですか?

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